ケース145 残業時間の証拠が少ない!労働審判で弁護士が的確な主張をし,解決金120万円を獲得!

Wさんの解決事例(男性・30歳代)

ご依頼内容 残業代の請求 雇用形態 正社員

相談までのできごと

Wさんは,新聞販売店で,購読料金を回収する仕事などをしていました。しかし,会社側は,未回収分の金額を,Wさんの同意なしに給料から天引きしていました。また,Wさんは1日10~11時間ほど働いていましたが,勤務状況に見合った給料が支払われているのか,自分の待遇に疑問を持っていたWさんは,会社を退職する前に未払いの残業代を請求できるのか知りたいと考え,当事務所にご相談くださいました。

相談時,弁護士から

ご相談時,Wさんの手元には,全ての期間の残業時間を証明する証拠がありませんでした。タイムカードで勤怠管理をしていたと聞いた弁護士は,タイムカードが重要だとお伝えしました。また,給料から天引きの違法性を証明するために,証拠の確保が鍵になることもご説明し,Wさんから正式にご依頼いただきました。

依頼後,弁護士の対応

弁護士は,まず,Wさんに直近のタイムカードの確保をお願いしました。Wさんが集めた1ヵ月分のタイムカードを基に残業代を計算し,タイムカードがない期間は平均時間で計算しました。そして,会社に対して未払い残業代・未払い給与の請求の支払を求めました。しかし,会社側は応じる姿勢を見せなかったので,Wさんの意思を確認して,労働審判に移行しました。労働審判では,集めた証拠を基に弁護士が的確な主張をして,一定の残業時間を認めるという見解が出されました。また,天引きの事実についても解決金が支払われることになり,結果,Wさんに解決金130万円支払われることで,和解に至りました。

獲得した解決金 130万円

今回のように,残業時間の証拠が少なくても,諦めずに,弁護士へ相談ください。不誠実な対応を繰り返す会社も,弁護士の介入や労働審判の申立を知ると,態度を変え,交渉しやすくなる可能性があります。未払いの残業代請求に関するご相談は何度でも無料ですので,まずは当事務所までお気軽にご相談ください。

弁護士 篠田 恵里香

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