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労働問題の解決事例集

ケース 110 毎月100時間の時間外労働。でも、残業代は一部だけ?弁護士が交渉し、140万円を獲得!

Uさんの解決事例(男性・30代)
ご依頼内容 残業代の請求
雇用形態 正社員

相談までのできごと

Uさんは、販売会社でドライバーとして勤務をしていました。仕事にやりがいをもって働いていましたが、毎月100時間程度の残業があることに関しては、大きな不満でした。そして、その不満が次第に大きくなり、退職することを決めたUさんは、在職中に支払われなかった分の残業代を請求したいと思い、当事務所にご相談くださいました。

弁護士の対応

詳しくお話を伺うと、毎月10万円程度の残業代は支給されていたものの、残業時間に見合った金額ではなく、明らかに未払い分があるとUさんは感じていらっしゃいました。また、就業時間前に業務の準備を行っており、その時間は、労働時間としてカウントされていなかったとのことでした。弁護士は、未払い金額を計算して請求できること、就業時間前の労働は、早出残業と呼ばれ、残業代の一部として請求できることをご説明すると、Uさんは正式にご依頼くださいました。

ご依頼を受けて弁護士は、Uさんが証拠となる資料を持っていなかったため、会社に対してタイムカードや就業規則、給料明細などの開示を求めました。すると、会社の代理人である弁護士から開示に応じる回答があり、届いた資料から未払い残業代を計算し、支払を強く求めていきました。その結果、初回の返答で「未払い残業代の支払に応じる。和解をしたい」という提案があり、Hさんに未払い残業代140万円が支払われることで合意に至りました。

140万円

今回のように、残業代が支払われていたとしても、残業時間に対して不足していた場合、不足分を未払い残業代として請求することができます。弁護士にご依頼いただければ、タイムカードなどから未払い残業代を計算し、会社に対して支払を強く求め、残業代の獲得に全力を尽くします。残業代請求に関するご相談は何度でも無料ですので、当事務所までお気軽にご相談ください。

※現在アディーレでは、残業代請求を含む労働トラブルと、退職代行のみご相談・ご依頼をお引き受けしております。 残業代請求と退職代行に関するご相談は何度でも無料ですので、お気軽にお問合せください。

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弁護士  正木 裕美  [愛知県弁護士会]

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