ケース42 SNSが使えないだけで解雇は不当。弁護士が未払い残業代を含む解決金400万円を獲得!

Iさんの解決事例(男性・40歳代)

ご依頼内容 不当解雇・退職,残業代の請求 雇用形態 正社員

空調管理会社に勤務していたIさん。最近は,業務の指示がSNSで送られてくるようになっていましたが,IさんはSNSをうまく使いこなせず,返信が遅くなってしまうことが度々ありました。するとある日,Iさんは社長に呼び出されて返信が遅いことを叱責されて「私と仕事をしたくないなら辞めてくれ」と言われ,その日のうちに解雇されてしまいました。突然の解雇に納得できず,説明を求めましたが,話し合いには応じてもらえませんでした。そこで,労働トラブルに強い弁護士の話を聞きたいと当事務所にご相談くださいました。

詳しくお話を伺うと,Iさんは残業代がきちんと支払われていなかったことにも不満を抱いており,タイムカードなどの資料はないものの,未払い残業代の請求もできないかとお考えでした。弁護士は,Iさんのケースは不当解雇であると考えられること,会社にタイムカードを開示させることができれば,未払い残業代を獲得できる可能性があることをご説明しました。

ご依頼後,弁護士は残業時間を明らかにするため,会社にタイムカードの開示を求め,無事にタイムカードの開示に成功した後は,未払い残業代の算出を行いました。そして,会社に対し,Iさんの解雇には合理的な理由がなく不当解雇であること,就業期間中に支払われていなかった残業代を支払うべきであることを強く主張していきました。その結果,会社は不当解雇を認め,未払い残業代も支払われることになりました。最終的に,解雇は取り消されて会社都合退職となり,解決金400万円がIさんに支払われることで合意に至りました。

弁護士 篠田 恵里香

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