ケース118 サービス業はサービス残業が当たり前?出退勤名簿が残業の証拠となり,160万円を獲得!

Dさんの解決事例(男性・20歳代)

ご依頼内容 残業代の請求 雇用形態 正社員

ガソリンスタンドでサブマネージャーとして働いていたDさんは,人手不足などの理由から毎日のように残業をしていましたが,残業代を支払ってもらえていませんでした。Dさんは,このことをずっと疑問に感じたため,ある日,思い切って会社に「残業代を支払ってほしい」と伝えました。しかし,「サービス業は,サービス残業をして当たり前だ」と会社に一蹴され,理不尽な労働環境に対する不満と,ここで働き続けたら体を壊すのではないかという不安から退職を決意しました。そして,未払いの残業代について,弁護士に一度話を聞きたいと考え,当事務所にご相談くださいました。

詳しくお話を伺うと,Dさんは,残業の証拠として正確な勤務時間が記載された出退勤簿をお持ちでした。そこで弁護士は,従業員が相手だと強気の会社も,弁護士の介入を知ると交渉に応じるケースがあること,出退勤簿を基に残業代を計算し,請求できることをお伝えいたしました。

その後,Dさんから正式にご依頼を受け,弁護士は,会社との交渉をスタートさせました。すると,交渉を開始してすぐ,弁護士が残業代の請求金額を提示する前に,会社が100万円で和解したいと申し出てきました。しかし,この金額は,Dさんの未払い残業代と比較すると低額であったため,弁護士は出退勤簿から計算した未払い残業代を提示し,金額の交渉を進めていきました。その結果,会社の提示額が増額となり,未払い残業代160万円がDさんに支払われることで合意に至りました。

今回のように,ご自身で残業代を請求しても,会社はなかなか応じてはくれません。残業代の請求は,ぜひ弁護士にお任せください。弁護士が介入することで,会社の態度が変わり,未払い残業代を獲得できるケースがあります。また,タイムカードをはじめ,出退勤時刻がわかる証拠があると,残業代請求をスムーズかつ正確に行うことが可能です。残業代請求に関するご相談は何度でも無料ですので,まずは当事務所までお気軽にご相談ください。

弁護士 篠田 恵里香

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