弁護士・司法書士紹介
弁護士
髙橋 佑斗
たかはし ゆうと
> 池袋本店私たち弁護士は、数多くの案件を抱えながら仕事に取り組んでおりますが、依頼者の皆さまにとっては、一生に一度あるかないかという出来事であることがほとんどだと思います。ですから、数多くある案件のうちの1つという意識ではなく、依頼者の方にとって一生に一度あるかないかの出来事であるという意識をもって、依頼者の方々と向き合っていく所存です。「弁護士は敷居が高い」というイメージをお持ちの方も多いことと存じますが、難解な法律の話もわかりやすく説明いたします。まずはお話をお聞かせください。
私は、東京都板橋区成増の出身でして、千葉の大学院に進学するまでの間はずっとこの地で生きてきました。そのため、成増から近い池袋という街には、子供のころから深い馴染みがあります。特に、中学や高校が東武東上線沿線にあったので、放課後や休みの日には、友人たちと池袋で遊ぶことが多かったです。大人になった今でも、学生時代の友人たちとお酒を飲んだりご飯を食べたりする際に、池袋で集まることがよくあります。
私は、お酒を飲むことが好きです。特に、大学時代のゼミでお世話になった教授の影響もあり、日本酒を好んで飲みます。日本酒好きが高じて、司法修習も、米所で日本酒の産地である新潟にて修習を行っていました。新潟の日本酒は透き通った水のような口当たりが特徴で、とても飲みやすいと感じました。最近は、日本酒に限らず、ウイスキーなどのほかのお酒にも興味を持っており、1人でぶらっとバーや居酒屋に立ち寄り、お店の方に勧めてもらったお酒を飲んだりします。
私は、自身の強みの1つとして、行動力があることを挙げたいと思います。高校時代の友人と、東京から新潟の越後湯沢まで自転車で走破するという試みを企画し実践したり、大学時代には1人で海外旅行に行ったりするなど、自分がそれまでしたことがないことにも物怖じすることなく取り組んできました。このような自分の強みを活かして、1つ1つの案件にぶつかっていきたいと考えています。
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