ご挨拶

数々の弁護士事務所の中から、わたくしどもにご縁をいただき、ありがとうございます。ご依頼者様には、まずはじっくりお話をうかがわせていただきますので、ご不安なことなどなんでもお伝えください。その上で、ご依頼者様の立場から、ご依頼者様にとっての最善の法的解決を実現してまいります。弊所では、1人の弁護士のみならず、分野ごとに専門性の高いチームでご依頼者様を全力でサポートさせていただきます。

私のキーワード

その１「人生経験だけは豊富」

その１「人生経験だけは豊富」

私は弁護士になるまで、OL、検察官、少年鑑別所や少年院職員、引きこもり者支援員ほかアルバイト含め、様々な職種を経験し、様々な立場で、様々な方々と関わってきました。また、半世紀以上生きていますので、人生経験も、山あり谷あり修羅場あり、それなりに豊富です。ですので、ご相談の際など、時に法律論を超えてお節介なお話もしてしまうかもしれませんが、ご容赦を。

その２「小6男子」

その２「小6男子」

パートナーからよく言われます。意味がよくわかりませんが。どうやら、道端で生き物を目ざとくみつけてはガン見して動かなくなったり、あらゆる乗り物に萌え萌えしたり、「う〇こドリル」に目を輝かせたり、暇さえあれば古生物図鑑を眺めていたり云々といった行動からのようです。いえいえ、美術鑑賞や神社仏閣巡り、旅行も好きですよ。あ、お酒も。

その３「歌」

その３「歌」

歌うのが好きです。夢は、NHKのど自慢に出ることと、おやじバンドでボーカルをすることです（「おやじ」でなくてもいいんですが。どなたか誘ってください。損はさせません。）。昭和アニソンを歌うと、大抵「歌のおねえさん」と言われます。点数は最高で９８点台。ちゃんと研究すればもっと出ると思いますが、面倒くさいのでしません。自分が楽しく気持ちよく歌うのが一番。ストレス発散になり、体にもいいですよね。