弁護士・司法書士紹介

弁護士

金 大雅

きむ であ

> 枚方支店
金 大雅
資格
弁護士、二級建築士、給水装置工事主任技術者、建築施工技術者、排水設備責任技術者
所属
大阪弁護士会
出身
大阪府
出身大学
甲南大学理学部、北海道大学法科大学院
所属委員会等
行政問題委員会、八幡市事業検証懇談会委員

ご挨拶

人生においては、良い時期・悪い時期、必ず両方が存在します。自分が人生の悪い時期に立たされている間は、自分の人生には良い時期はもう二度と来ないだろうと考えがちです。しかし、どんなに暗い夜でも、明けない夜はありません。人生の悪い時期を少しでも早く好転させるためのツールの一つが法律だと考えます。一人で決して思い悩まないでください。私たちと一緒に悩み、少しでも早く、新しくて明るい朝日を浴びましょう。

私のキーワード

その1「社会的少数者」
その1「社会的少数者」

私は、法律上は日本人ですが、存在論的には韓国人です。故に私は社会的少数者(社会的弱者)です。社会的少数者には、社会的多数者(社会的強者)が考えもしない、気づきもしない、感じさえもしない問題点が日々の生活において多数存在・発生します。そのような社会的多数者が気づくことができない繊細で独特な社会的少数者の問題点にスポットを当てて、人間の「深さ(depth)」を探求したいと考えています。

その2「人生再チャレンジ」
その2「人生再チャレンジ」

実家が建設業の自営業を営んでおりましたので、30代半ばまでは建築業に従事してきました。また、先祖の地(大韓民国慶尚北道亀尾市)を肌で確認するため、約3年程度韓国ソウルに留学をしました。そのようななかで、「韓国と日本の真の友好のために、自分自身が少しでも貢献できることはないだろうか」と真剣に考え、弁護士になることを目標とし、継続して努力してきました。

その3「多様性」
その3「多様性」

日本社会は現在転換期で、日本社会の人口の減少が示すように、世界中の多様な人々による日本社会定着は必然です。しかし、文化の異なる者が共存していく過程では、必然的に両者の文化的衝突が顕在化します。そのような文化的衝突の場においては、上記「社会的少数者」、「人生再チャレンジ」の経験がある私こそが、微力ながらでも、文化的衝突の両当事者間の平和的和解に貢献できると考えています。

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