弁護士・司法書士紹介

弁護士

浅田 誠治

あさだ せいじ

> 池袋本店
浅田 誠治
資格
弁護士
所属
第二東京弁護士会
出身
東京都
出身大学
日本大学通信教育部法学部

ご挨拶

人生は思った通りには行きません。どれだけ真面目に生きていても、思わぬトラブルに見舞われることがあります。そんなときは「どうして私がこんな目に…」そう嘆き、すべてを投げ出したくなるものです。
しかし、どうか諦めないでください。社会のなかで生じる人間同士のトラブルは、多くの場合、法律が一つの解決を示してくれます。すべてを諦める前に、法律の専門家にご相談ください。依頼者の方が前に進めるよう、全力でお手伝いさせていただきます。

私のキーワード

その1「適当」
その1「適当」

「適当」という言葉が好きです。あまりよい印象が持たれていない言葉ですが、辞書を引くと、最初に「ちょうどよく合うこと、ふさわしいこと」と出てきます。本来、このようなポジティブな意味を持つ言葉です。
トラブルに直面した人は、解決のために色々なことを頑張りすぎたり、すべてが嫌になり投げ出してしまったりします。要因は色々ありますが、その一つに「他人の適当と自分の適当を同じものだと捉えてしまう」ことがあるように思います。
「適当」は人それぞれです。トラブルの解決策もトラブルの解決度合いも、その人にふさわしい「適当」なものがあります。依頼者の方の「適当」を探すお手伝いをさせていただければ幸いです。

その2「人」
その2「人」

使い古されたフレーズに「『人』という文字は、人と人が支え合っているんだよ」というものがあります。正直なところ、片方がもう片方に寄り掛かっているようにしか見えません。しかし、とにかく「一人では『人』ではない」ということについては、どうやら間違いないようです。
人は、一人では生きられません。私は、常に、誰かに助けられて生きてきました。もし私が一人であったなら、この文章を書く前に、どこかで息絶えていたことでしょう。その御恩をお返しするため、これからも人に関わって行こうと考えています。

その3「珈琲」
その3「珈琲」

コーヒーが好きです。バリスタ資格を取るほどの本格的な熱意があるわけではありませんが、毎日3杯以上、少なくとも1リットルほどはコーヒーを飲んでいるように思います。
コーヒーや、そこに含まれるカフェインの効能については諸説あるようです。少量だと健康にいいとか、でも摂りすぎるとよくないとか、色々なことを言う人がいます。
しかし、私はまったく気にしていません。ただ、好きだから飲んでいます。他人は、自分の人生の責任を取ってはくれません。他人に迷惑をかけない限りは、好きなことを好きなように楽しむことが、幸せな人生を送る秘訣だと思っています。

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