相談実績・拠点数・弁護士数は、弁護士法人アディーレ法律事務所と弁護士法人AdIre法律事務所の合計です。
※1 2023年7月時点。本実績は、アディーレ法律事務所の開設当時からの累計です。実際に弁護士への相談に至った方のみの数であり、問合せ・質問・予約のみは含みません。
※2 2023年10月時点
固定残業時間を超えて働いた分の残業代が支払われていない
「○○手当が残業代だ」と会社から言われた
タイムカードは会社が保管していて、手元に証拠がない
未払いの残業代はあるはずだけど、計算が面倒
すでに退職しているので、請求できるか不安
あなたのそのお悩み、
弁護士に依頼をして
解消しませんか?
会社とのやり取りを任せられる
残業代請求では、会社とのやりとりが時間的にも精神的にも負担になりますし、妥当な条件で交渉できないこともあります。
弁護士に依頼すれば、煩雑な手続や妥当な条件での交渉など、会社とのやり取りをすべて任せることができます。
必要な証拠や集め方について
アドバイスをもらえる
残業代請求には、証拠がとても重要です。
弁護士に依頼すれば、「どんな資料が証拠になるか」、「どのように集めればいいか」、「証拠がないときはどうすればいいか」など、具体的なアドバイスをもとに、残業代請求の準備をすることができます。
適正な残業代を計算してもらえる
弁護士に依頼すれば、労働条件や勤務形態などのさまざまな要素を考えたうえで、残業代を計算してもらえます。
適正な金額がわかれば、会社が見積もった低い金額で言いくるめられることもありません。
アディーレでは、事務所設立から今日までに、残業代請求や退職代行をはじめ、さまざまな分野の法律相談をお受けし、相談者数の累計が90万人(※)を超えました。
この豊富な実績を活かし、1人1人のご状況やご相談内容に合わせて、会社側との交渉・証拠集めのサポートなどをいたします。
※2023年7月時点。実際に弁護士への相談に至った方のみの数であり、問合せ・質問・予約のみは含みません。本実績は、アディーレ法律事務所の開設当時からの累計です。
アディーレに依頼して、
こんなに残業代を受け取れました
ドライバー
労働時間の
メモが証拠に!
残業代540万円を獲得
※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。
証拠
労働時間のメモ
管理職
弁護士の巧みな交渉で
和解に成功!
残業代130万円を獲得
※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。
証拠
労働時間が記録された勤怠表
看護・介護
タイムカードをもとに
粘り強く交渉!
残業代70万円を獲得
※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。
証拠
タイムカード
飲食店
実際の出退勤時刻から
未払い残業代を計算
残業代130万円を獲得
※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。
証拠
残業申請書
福岡県/20代 男性
粘り強く交渉してくれた弁護士の先生に感謝
弁護士さんに相談するのは初めてだったが、対応が丁寧だったので不安が解消されていった。粘り強く交渉してくださったT先生に感謝。成功報酬なのもハードルを下げてくれて頼みやすかった。こういう案件はあまり負けたりしないのだろうけれど、一般人はそんなことは知らないので、成功報酬というのは良い制度だと思う。
北海道/50代 男性
専門の知識がある人に相談することが大事
何かあれば自分で解決出来なければあきらめるしかない、ではない事が良くわかった。専門の知識がある人に相談が大事である。今回の相談から解決まで簡単に感じさせるほど良い対応をしてもらった。
埼玉県/20代 男性
事務員さん、弁護士さんについていくだけでした
まずは、アディーレさんに相談!!(相談は無料と伺ったので)。あとは全て、事務員さん、弁護士さんが必要書類や準備する物を教えてくださるので、それについていくだけでした。弁護士さんとも途中で何度もお話しできたので、不安もありませんでした。
以下の5項目を入力して、未払い残業代をチェックしてみましょう!
あなたの残業代請求を、弁護士が一貫してサポート!
労働問題に詳しい弁護士が介入し、会社との交渉(会社が応じない場合には裁判)によって、残業代獲得を目指します。
任意交渉(示談)による解決の場合は、相手方と交渉を開始してから、早ければ約2ヵ月で解決します。
残業代は、いつまでさかのぼって請求することができますか?
原則として3年前の分まで請求が可能です。
労働基準法では、未払い分の賃金について、時効により3年で消滅すると規定しています(退職金は5年)。 ここでいう「賃金」とは、労働の対償として支払われるものすべてをいいますので、残業代も含まれることになります。
転職先も決まっていないため、弁護士費用を支払う余裕がありません。どうすればよいでしょうか?
アディーレでは、残業代を獲得できるまで弁護士費用をいただきません。
アディーレの残業代請求では、費用の心配をせずに気軽にご相談できるよう、成功報酬制を採用しています。そのため、残業代を獲得できるまで費用はいただきません(※)。裁判をする場合に裁判所へ支払う手数料(印紙・切手代)も、アディーレが立て替えて支払います。
残業代を獲得した際に、報酬金として弁護士費用が発生します。報酬金や手数料は、会社から金銭が支払われる際に控除させていただきます。
※委任事務を終了するまでは契約を解除できます。この場合、解除までの費用として事案の進行状況に応じた弁護士費用をお支払いただきます。
現在転職活動中です。前の会社に残業代を請求すると、転職で不利になることはありますか?
不利になることは通常考えられません。
あなた自ら残業代請求の事実を再就職先に伝えるなどしない限り、転職先がその事実を知ることはないでしょう。
残業代の未払いなどのトラブルが公になれば、ほかの社員の士気や取引先との関係にも影響をおよぼしかねないため、会社側から公言することは考えにくいです。
就業中の会社に、残業代を請求できますか?
請求可能です。
退職後より、就業中のほうが残業代の請求に必要な証拠を集めやすくなります。残業代請求は正当な権利行使なので法的な問題はありませんが、就業中に請求を行うと、あなたと会社との関係に影響が出る可能性もありますので注意が必要です。
未払い残業代の請求は、
働くあなたに認められた正当な権利です。
「残業代を支払わない会社に納得できない」、「一生懸命働いた対価を受け取りたい」。そうお考えなら、まずは相談だけでもしてみませんか?
私たち弁護士が、残業代請求を全力でサポートします!あなたが一生懸命働いた分の残業代を、一緒に取り戻しましょう。
弁護士法人アディーレ法律事務所東京弁護士会所属
弁護士法人AdIre法律事務所第一東京弁護士会所属
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