自分で労働審判を申し立ててしまったのですが,途中から弁護士に依頼することはできますか?

労働審判の途中からでも弁護士に依頼することは可能です。

しかし,労働審判は第1回期日がもっとも重要であり,ここで方向性が決せられると言っても過言ではありません。そのため,第1回期日が終了した後で弁護士に依頼しても,状況によっては十分なサポートが行えない場合もあります。それだけ,労働審判では事前準備から第1回審判期日までが非常に重要な意味を持つのです。

そのため,労働審判を申し立てる場合は,その準備段階から弁護士に依頼しておくことをおすすめします。また,やむを得ず申立後に依頼することになってしまった場合でも,第1回期日が終了する前に依頼することが重要です。

審判後の訴訟を見据えた場合でも,訴訟には審判の結果が引き継がれるため,なるべく早い段階で弁護士に依頼しておくのがよいでしょう。

このように,労働審判に関しては最初から弁護士に依頼しておくことが最も望ましいのですが,やむを得ず事後的に依頼することとなった場合でも,弁護士はさまざまな手段を講じて,依頼者の方にとって有利に働くよう交渉を進めますので,まずはご相談ください。

労働審判について

弁護士 篠田 恵里香

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