ケース90 解雇され,退職金も支払われない。弁護士に依頼し,退職金300万円の獲得に成功!

Wさんの解決事例(男性・50歳代)

ご依頼内容 退職金の未払い 雇用形態 正社員

運送会社でドライバーとして勤務していたWさんは,入社してから30年間,懲戒や訓告処分を受けたこともなく,模範といえる社員でした。しかし,そんなWさんにも悩みがありました。入社して間もない後輩社員の態度が悪く,注意しても聞く耳を持たず,手を焼いていたのです。それでも根気よく指導を続けてきましたが,ある日,備品管理ができていなかったため,業務終了後に後輩を注意した際,まったく反省の態度をみせない後輩に対して,ついカッとなり,殴ってしまいました。そして,そのことが原因で会社を解雇されてしまいました。Wさんは解雇の際に弁明の機会はなく,退職金も支払われなかったことに疑問を感じ,労働トラブルに詳しい弁護士の話を聞きたいと当事務所にご相談くださいました。

「解雇は仕方ないが,詳しく話を聞かず,退職金も支払われないのはおかしいのではないか」。Wさんは自身の疑問を弁護士に打ち明けてくださいました。弁護士は,退職金は賃金の後払いという意味合いが強く,解雇になった場合でも,支払われる可能性があることをご説明しました。Wさんは弁護士の説明に耳を傾け,「すこしでも退職金を受け取ることができるなら」と正式にご依頼くださいました。

ご依頼後,弁護士はすぐに退職金の支払を求める書面を作成して,会社に送付し,交渉をスタートさせました。そして,Wさんの話をいっさい聞かずに解雇し,退職金まで支払わないのはおかしいこと,過去の裁判例を根拠として示して,Wさんに退職金が支払われるべきあること主張していきました。その結果,会社は,退職金の支払に応じる返事をし,その後,金額について交渉を重ねた結果,300万円が支払われることで合意に至りました。この結果に,Wさんにもご満足いただくことができました。

弁護士 篠田 恵里香

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