ケース87 自分で請求しても,応じてもらえない。弁護士に依頼し,未払い残業代を獲得!

Iさんの解決事例(女性・40歳代)

ご依頼内容 残業代の請求 雇用形態 正社員

病院で介護職をしていたIさん。人手不足から過酷な労働環境を強いられており,早出出勤をしたり,日勤のあとに夜勤を手伝ったりすることが頻繁にありました。しかし,残業代が支払われることはなく,このような労働環境をおかしいと感じたIさんは,病院に残業代の支払を求めましたが,病院は「残業をしろとは言ってはいない。自主的に残業をしていただけ」と回答し,支払に応じませんでした。Iさんは,病院に対して怒りを抱き,過酷な毎日で体調も崩しがちになっていたことから退職を決意し,弁護士の話を聞きたいと当事務所にご相談くださいました。

Iさんから詳しくお話を伺うと,残業の証拠としてタイムカードを所持しているとのことでした。弁護士は,タイムカードをもとに未払いの残業代を計算して請求できること,弁護士が交渉することで,残業代が支払われるケースが多くあることをご説明すると,Iさんは正式にご依頼くださいました。

ご依頼後,弁護士は早速,残業代を計算し,これまでの未払い残業代の支払を求める書面を送付しました。病院は,残業代の支払こそ認めましたが,その金額は非常に低額で,Iさんが納得できるものではありませんでした。そこで弁護士は金額の交渉を続け,粘り強く,労働審判や裁判も辞さないという強気の姿勢をみせて交渉を重ねていきました。その結果,会社が残業代70万円の支払を認め,Iさんもこの金額に納得し,合意することができました。

今回のように,従業員が自ら残業代の支払を求めても,会社はなかなか支払に応じようとはしません。そのような際は,ぜひ,労働トラブルに精通した弁護士までご相談ください。弁護士が介入することで,多くのケースで会社が交渉に応じ,残業代の獲得に繋がっています。当事務所では,残業代請求,不当解雇のご依頼で成功報酬制を採用しております。ご相談も何度でも無料ですので,弁護士費用を心配することなく,どうぞ当事務所までお気軽にご相談ください。

弁護士 篠田 恵里香

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