ケース81 弁護士の介入により,不当解雇が全面的に認められる。年収に相当する220万円を獲得!

Sさんの解決事例(男性・30歳代)

ご依頼内容 不当解雇・退職 雇用形態 正社員

Sさんは,マッサージ店に勤め,大きな不満を抱くことなく働いていました。ところがある日,社長が交代し,新しい社長はお店の雰囲気を一新するため,従業員の身だしなみに厳しい規則を設け,Sさんに髪型を変えるように注意をしてきました。しかしSさんは,ごく一般的な短髪であり,サービス業として清潔に保っていると考えていたことから,髪型を変えませんでした。すると,社長に「髪型を変えないのなら,ウチにはいりません」と言われ,解雇されてしまいました。掛け合ってもまったく応じてもらえず,このような解雇が認められるのか納得できなかったSさんは,労働トラブルに精通した弁護士の話を聞きたいと,当事務所にご相談くださいました。

詳しくお話を伺い弁護士は,髪型が気に入らないだけで従業員を解雇することは到底認められず,不当解雇であることをご説明しました。Sさんは,これ以上,マッサージ店で働き続ける気はなかったため,弁護士に依頼して不当解雇の解決金を請求することにしました。

ご依頼後,弁護士は書面を作成して会社に送付しました。そして,Sさんの髪型はサービス業の男性従業員の髪型として問題のないものであり,これまで業務に支障をきたしたことがなかったにもかかわらず,髪型の指示に従わなかったことを理由に解雇をすることなど許されない,権利の濫用だと強く主張しました。会社は,不当な解雇を素直に認め,弁護士の主張を全面的に認めました。その結果,Sさんの給料の1年分に相当する220万円が解決金として支払われることで合意に至りました。

弁護士 篠田 恵里香

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