ケース75 突然の解雇,できることなら復職したい。弁護士の介入で会社の態度が一変し,職場復帰へ!

Kさんの解決事例(男性・50歳代)

ご依頼内容 不当解雇・退職 雇用形態 正社員

飲食店で働いていたKさん。ある日,業務を怠けていた同僚を注意すると,店長から「同僚への態度が悪い」と判断されてしまい,後日,他店舗への異動を命じられました。納得できない部分もあるものの,仕事を続けるため異動に応じたKさんでしたが,新しい店舗での勤務初日に体調を崩して欠勤してしまいました。そして,翌日出勤すると,「もう働くところはない」と言われて解雇されてしまいました。会社はいっさい聞く耳を持たず,困ってしまったKさんは,労働トラブルに精通した弁護士の話を聞きたいと,当事務所にご相談くださいました。

ご相談時にKさんは,「年齢を考えると再就職は大変です。できることなら復職したいけれど…」とおっしゃっていました。弁護士は,同僚とのトラブルや異動初日の欠勤で従業員を解雇できるものではなく,不当解雇だと考えられること,解雇の取消を主張することで復職できる可能性はあり,復職できない場合には,解決金を請求していくことをご説明しました。説明を聞いたKさんは,ご自身の今後のため,弁護士に依頼する決意をされました。

ご依頼後,弁護士はすぐ会社に対して連絡を取り,交渉をスタートさせました。会社は,弁護士が介入したことを知ると,Kさんが話し合いを求めた際とは態度を一変させ,「解雇をしたつもりはない。復職したいのであれば受け入れる」と回答してきました。そこで弁護士は,Kさんに復職の意思を確認した後,会社に伝え,復職後にKさんが会社から不当な扱いを受けないよう,詳細に取り決めを行いました。その結果,Kさんの復職が無事に決まり,会社が,一連のトラブルを理由に,Kさんに対して不当な扱いをしないと誓約させることができました。

弁護士 篠田 恵里香

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