ケース69 突然,「能力不足」のひと言で解雇。不当解雇だと主張し,給与4ヵ月分の解決金を獲得!

Sさんの解決事例(女性・40歳代)

ご依頼内容 不当解雇・退職 雇用形態 正社員

建築会社で建築士として働いていたSさん。働きだしてから4年余りが経ったある日,会社から突然,「これ以上,うちで働き続けるのは無理じゃないか」と解雇を言い渡されてしまいました。「納期に間に合わないことが多い。能力不足だ」と解雇の理由を告げられましたが,ほかの建築士と比較して仕事が遅いとは感じていなかったSさんは,納得できませんでした。しかし,会社に訴えかけても聞く耳を持ってもらえませんでした。そこで,労働トラブルに力を入れている弁護士の話を聞きたいと考え,当事務所にご相談くださいました。

Sさんから詳しくお話を伺うと,納期が遅れがちだったことは事実だが,一度,理由書の提出を求められただけで,その後,指導があったわけでもないとのことでした。弁護士は,会社が突然解雇をすることは認められるものではなく,不当解雇だと主張していくとご説明しました。

ご依頼を受け,弁護士は,すぐに会社との交渉を開始しました。Sさんは,仕事のスピードに関して具体的な指導を受けておらず,改善の機会すら与えずに解雇をすることは不当解雇であると記載した書面を作成し,強く主張していきました。書面に対する返答で会社は,金銭による解決を申し出てきたため,弁護士は,Sさんが希望する金額を獲得できるように交渉を続けました。その結果,Sさんの給与4ヵ月分に相当する約110万円が解決金として支払われることで合意に至りました。

今回のように,改善の機会を与えず,「能力不足」のひと言で従業員を解雇するような行為は認められません。もし,一方的に解雇されたとしたら,それは不当解雇です。しかし,ご自身で会社に不当解雇を主張しても会社に聞き入れてはもらえないことがほとんどでしょう。弁護士にご依頼いただければ,会社が交渉に応じる可能性が高まり,解雇の無効や金銭による解決が見込めます。不当解雇や残業代の請求に関するご相談は何度でも無料ですので,まずは当事務所までご相談ください。

弁護士 篠田 恵里香

残業代請求のことなら 何度でもご相談無料

0120-610-241

  • 残業代請求のご相談なら,何度でも無料です!
  • 法律相談実績35万人のアディーレだからできる,安心サポート!
  • 会社に対して,何らかの請求や主張をするお考えがない場合,ご相談をお受けしておりません。あらかじめご了承ください。