ケース61 弁護士が一方的に支払を拒む行為は認められないと強く主張。退職金250万円以上を獲得!

Aさんの解決事例(男性・50歳代)

ご依頼内容 退職金の未払い 雇用形態 正社員

製造会社に約30年間勤めていたAさん。近年,会社は業績悪化が続いていたことから,自分の将来を考え,退職を決意しました。ところが,会社に退職の意向を伝えると,「退職金は支払わない」と言われてしまったのです。就業規則には退職金が支払われると記載されており,納得できなかったAさんは,会社に支払を求めましたが,会社は態度を崩さず,結局,退職金を受け取れずに退職してしまいました。今後に不安が残ってしまったAさんは,弁護士に話を聞きたいと,当事務所にご相談くださいました。

詳しくお話を伺い弁護士は,Aさんの過失によって会社の業績が悪化したわけではなく,就業規則にも定められているのに,退職金を支払わない行為は不当であり,弁護士が交渉すれば退職金を受け取ることができる可能性は十分にあるとご説明しました。説明を聞いたAさんは,当事務所に依頼し,退職金の獲得を目指すことにしました。

ご依頼後,弁護士はすぐに会社との交渉を開始し,退職金の支払を一方的に拒む行為は到底認められるものではないと主張していきました。会社は業績悪化やAさんの仕事でのミスを理由に「退職金を支払える状態ではない」と反論してきましたが,弁護士は,会社の業績悪化とAさんのミスは無関係であり,退職金を支払わない理由にはならないと主張しました。その結果,会社が解決金として退職金の支払を認め,Aさんに250万円以上が支払われることで合意に至りました。

弁護士 篠田 恵里香

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