ケース58 減給,雇止め…。悪質な仕打ちを弁護士が労働審判で追及し,年収を上回る解決金を獲得!

Fさんの解決事例(女性・40歳代)

ご依頼内容 不当解雇・退職 雇用形態 正社員

病院で助産師として働き始めて約4年になるFさんは,ある日突然,病院から減給を言い渡されました。減給されるようなミスをした記憶はなく,生活が困窮してしまうことから,考え直してほしいと病院に伝えましたが,相手にしてもらえませんでした。このまま病院に従うしかないのか悩んだFさんは,労働トラブルに詳しい弁護士に話を聞きたいと考え,当事務所にご相談くださいました。

その後,Fさんから正式にご依頼を受けた弁護士が病院に連絡をすると,「ミスが多かったから減給にした。契約社員なので期間満了で雇止めにする予定」と告げてきました。しかしFさんに話を聞くと,「自分は正社員で入社したはず。契約社員という話は初めて聞かされた」と驚かれ,同時に,減給に加えて雇止めをしようとする病院を許せずにいらっしゃいました。そこで,弁護士とFさんは相談し,雇用契約上の地位の確認と,減給された給与の支払を求めるために,裁判所に労働審判を申し立てることにしました。

労働審判で弁護士は,Fさんは正社員として勤務しており,契約社員であることも雇止めも認められないと主張し,Fさんの雇用継続もしくは解決金を支払うことと,減給分の給与の支払を強く求めていきました。病院も反論をしてきましたが,その主張は審判官には認められず,当事務所が有利に進めることができました。その結果,Fさんの年収を上回る解決金700万円が支払われることで調停成立となりました。「このような仕打ちを行う病院では働けない」とお考えだったFさんは,解決金を獲得し,新たな一歩を踏み出しました。

弁護士 篠田 恵里香

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