ケース54 数日欠勤しただけでの解雇は不当。弁護士が労働審判を活用し,解決金140万円を獲得!

Eさんの解決事例(女性・40歳代)

ご依頼内容 不当解雇・退職 雇用形態 正社員

DVDの販売会社で働いていたEさんは,ある日,体調を崩してしまい,同僚に連絡して会社を休みました。体調不良はその後も続き,Eさんは毎日きちんと欠勤の連絡をし,社長にも伝えてもらっていました。しかし,欠勤3日目,社長から連絡があり,「明日からもう来なくていい」と突然解雇されてしまいました。あまりに急に解雇され,納得できなかったEさんは,これは不当解雇ではないかと考え,弁護士に話を聞きたいと当事務所にご相談くださいました。

ご相談を受けた弁護士は,体調不良で数日の欠勤をしただけで解雇することは許されず,不当解雇の可能性があること,弁護士にご依頼いただければ,解雇の取消や解決金の獲得などにむけて全力で会社と交渉することをご説明しました。そしてEさんは,このまま泣き寝入りはしたくないとの思いから,正式にご依頼くださいました。

ご依頼を受けた弁護士は,会社との交渉を開始し,体調不良による数日間の欠勤で従業員を解雇することは許されないと主張しました。しかし会社は,不当解雇を認めようとせず,交渉は進展しませんでした。そこで弁護士は,Eさんと相談し,裁判所に労働審判を申し立てることにしました。労働審判では,Eさんと会社とのやりとりを説明し,この解雇に合理的な理由はなく認められるものではない,不当な解雇を受けたEさんに解決金が支払われるべきであると強く主張しました。その結果,審判官に当事務所の主張が受け入れられ,Eさんの月給にして半年分以上の140万円が支払われることで調停成立となりました。

今回のように,欠勤をきっかけに突然解雇されてしまったという方が少なくありません。きちんと会社に連絡しているにもかかわらず,数日の欠勤で解雇されるようなことがあれば,それは不当解雇の可能性があります。弁護士にご依頼いただければ,法的な根拠に基づいて解雇の不当性を指摘し,依頼者の方が納得できる解決に向けて尽力します。

弁護士 篠田 恵里香

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