ケース53 勤怠を管理しない会社が相手。弁護士がシフトと日記で残業代を計算し,230万円を獲得!

Uさんの解決事例(男性・40歳代)

ご依頼内容 残業代の未払い 雇用形態 正社員

Uさんは,ホテルの従業員として約2年間勤務をしていました。仕事は残業や休日出勤が多く,時には20日を超える連続勤務もある過酷な労働環境でしたが,残業代はいっさい支払われず,それ以前に会社にはタイムカードすらありませんでした。Uさんは,忙しい毎日に疲れて退職を決意し,残業代を請求したいと考えましたが,タイムカードもなく,請求方法がわかりませんでした。一度は請求をあきらめかけたUさんでしたが,労働トラブルに詳しい弁護士に依頼すれば請求できないかと考え,当事務所にご相談くださいました。

ご相談を受けた弁護士は,Uさんと話しながら,証拠にできるものはないか探しました。すると,Uさんは毎日の退勤時間をメモした日記と,会社に提出しているシフト表があることがわかりました。弁護士は,シフト表で出勤時間,日記で退勤時間がわかるため,それを基に計算すれば,残業代を請求できると判断し,Uさんにご説明したところ,正式にご依頼いただきました。

ご依頼後,弁護士は早速,残業代を計算して会社に請求すると,会社側も弁護士を立て,弁護士同士の交渉となりました。会社側は「請求を受け入れることはできない」と反論してきましたが,当事務所の弁護士は「会社は勤怠の管理を怠っており,そのうえ,労働の正当な対価である残業代を支払わないことは許されない」と強気の主張を続けました。その結果,当事務所の主張を会社側が全面的に認め,請求金額のほぼ満額である230万円の未払い残業代を獲得することができました。この結果にUさんも喜んでくださいました。

今回のように,タイムカードを管理しない会社が相手でも,メモやメールの履歴などの証拠を積み重ねることで,未払いの残業代を獲得できる可能性があります。残業代の計算には専門的知識を必要としますので,弁護士にお任せください。また,残業代請求の時効は2年です。悩んでいる時間で請求できる残業代が減る場合もありますので,お早めに当事務所までご相談ください。残業代請求のご相談は何度でも無料です。

弁護士 篠田 恵里香

残業代請求のことなら 何度でもご相談無料

0120-610-241

  • 残業代請求のご相談なら,何度でも無料です!
  • 法律相談実績35万人のアディーレだからできる,安心サポート!
  • 会社に対して,何らかの請求や主張をするお考えがない場合,ご相談をお受けしておりません。あらかじめご了承ください。