ケース52 弁護士がタイムカードを基に主張。依頼から1ヵ月未満で未払い残業代の獲得に成功!

Oさんの解決事例(男性・40歳代)

ご依頼内容 残業代の未払い 雇用形態 正社員

会社が運営するホテルで勤務していたOさんは,残業代がまったく支払われないことに疑問を感じていました。出勤と退勤時にタイムカードの打刻を行っており,会社が勤務時間を把握しているのは明らかだったため,問い合わせてみましたが,「業務手当が残業代の代わり」と回答され,何も改善されませんでした。その後,Oさんは転職することになり,未払いの残業代について労働トラブルに強い弁護士に話を聞きたいと当事務所にご相談くださいました。

弁護士がOさんからご事情を伺うと,退職を申し出た際に会社は,「損害賠償だ。賠償金を払え!」と言っており,結局,損賠賠償は支払わずに済んだものの,このような相手では残業代の支払に応じてもらえないと感じていらっしゃいました。また,残業の証拠としてタイムカードのコピーをお持ちでした。そこで弁護士は,弁護士が請求すれば会社の態度が一変するケースが多くあること,タイムカードを基に残業代請求が可能なことをご説明しました。弁護士の説明を受けたOさんは,会社との間の労働トラブルについて,当事務所にご依頼くださいました。

ご依頼後,弁護士は,ただちにOさんのタイムカードをもとに残業代の計算を行い,会社に請求をしました。すると,Oさんに対しては強気な姿勢をみせていた会社がすぐに残業代の支払を認める返答をしてきました。そして,金額の交渉を行い,ご依頼から1ヵ月未満で約50万円の未払い残業代を獲得することができました。解決後,Oさんから「こんなに早く解決すると思っていなかった。依頼する一歩を踏み出してよかった」と喜びの声をいただくことができました。

今回のように,ご自身で残業代を請求しても,会社が支払を認めるとは思えない,交渉に応じるとは思えないとお考えの方は,弁護士までご相談ください。弁護士が残業代請求を行うことで,会社は労働審判や裁判を起こされることを嫌がり,交渉ですぐに支払を認めるケースあります。未払い残業代の請求に関するご相談は何度でも無料ですので,あきらめてしまわず,まずは当事務所までご相談ください。

弁護士 篠田 恵里香

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