ケース50 突然の解雇,会社は話し合いを拒否。弁護士に依頼し,解決金200万円を獲得して和解に!

Aさんの解決事例(女性・40歳代)

ご依頼内容 不当解雇・退職 雇用形態 正社員

Aさんは,製造会社の事務職として10年以上に渡って勤務していました。ところがある日,同僚が仕事中に体調を崩し,社長がその責任をAさんに擦り付けてきたため,心当たりがなかったAさんが社長に反論をすると,その場で解雇を言い渡されてしまいました。突然の解雇に納得できず,会社に解雇理由の回答を求めましたが,返事はもらえませんでした。Aさんは,自分で請求しても相手にされないと感じ,労働トラブルに強い弁護士の意見を聞きたいと,当事務所にご相談くださいました。

ご相談時に弁護士は,解雇のきっかけとなった日のできごと,体調を崩した同僚との関係,社長とのやりとりなどを詳細にお伺いし,不当な解雇である可能性が高いと判断し,Aさんにお伝えしました。また,Aさんは社長から解雇を言い渡された際の会話を録音していたため,音声は交渉する際の有利な証拠となり,解決金などを獲得できる場合が十分にあることをご説明しました。

ご依頼後,交渉を開始すると,会社から「協調性の欠如,虚偽の報告があり,服務規程違反に該当するためAさんを解雇した」と書かれた書面が送付されてきました。そこで弁護士は,体調不良はAさんが原因ではなく,報告に関しても,突然社長に問いただされたために的確な返事ができなかっただけであり,それを虚偽の報告として解雇するのは不当であると主張しました。さらに,労働審判や裁判も辞さない強気の姿勢を示して交渉を進めました。その結果,会社が和解を提案し,最終的に解決金200万円がAさんに支払われ,解決に至りました。

弁護士 篠田 恵里香

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