ケース43 未払い残業代を請求したい,でも証拠がない。弁護士の粘り強い交渉で残業代の獲得に成功!

Oさんの解決事例(男性・30歳代)

ご依頼内容 残業代の請求 雇用形態 正社員

サービス業のショップスタッフとして働いていたOさんは,頻繁に残業していましたが,残業代を支払ってもらえていませんでした。ある日,Oさんは退職することが決まり,「退職をしたら残業代を請求しよう」と以前から考えていたため,証拠を集めようとしましたが,会社にはタイムカードが存在せず,結局,証拠を入手できないまま退職してしまいました。そこで,証拠がなくても残業代を請求することができないか,労働トラブルに詳しい弁護士の話を聞きたいと思い,当事務所にご相談くださいました。

詳しくお話を伺うと,働いていた職場は,毎日10時間以上働くのが当たり前でしたが,出勤や退勤の時刻をいっさい管理していなかったとのことでした。弁護士は,証拠がいっさいない場合でも,弁護士が労働審判なども辞さない強い姿勢で会社と交渉していくことで,未払い残業代を獲得できる可能性があることをご説明しました。

ご依頼後,弁護士は会社に対してOさんの勤務時間に関する資料の開示を求めました。しかし,会社は代表者が不在であると繰り返し,開示に応じようとしませんでした。そこで弁護士は,Oさんの記憶を基に残業代を推定で計算し,会社に対して未払い残業代を請求しました。会社も弁護士を立てたため,弁護士同士の交渉を行い,当事務所の弁護士は書面や口頭で粘り強く交渉を重ねていきました。その結果,未払い残業代83万円が支払われることで合意に至りました。いっさい証拠がなくても残業代を獲得でき,Oさんにご満足していただけました。

今回のように,労働時間に関する資料をまったく持っておらず,正確な残業代の計算が困難な方が大勢いらっしゃいます。しかし,弁護士が介入することによって,会社が資料を開示するケースや,資料が開示されなくても未払い残業代の交渉に応じるケースもあります。ご相談は何度でも無料ですので,証拠がないからとあきらめてしまう前に,まずは当事務所までお気軽にご相談ください。すこしでも多く未払い残業代を取り戻す方法を,弁護士がご案内いたします。

弁護士 篠田 恵里香

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