ケース32 復職が認められない。弁護士が会社の悪質な退職勧奨を阻止し,無事に職場復帰へ!

Sさんの解決事例(男性・50歳代)

ご依頼内容 退職勧奨 雇用形態 正社員

Sさんは,保険会社に勤めていましたが,仕事の忙しさとストレスで病気になってしまい,体調が回復するまで休職することになりました。2年後,Sさんの体調は次第に回復し,主治医からはそろそろ職場復帰してもよいと言われました。そこで,Sさんは会社に,職場復帰できると記載された主治医の診断書を提出しました。ところが,「100%再発しないという判断でない限り,職場復帰は認めない」と会社は頑なに職場復帰を拒否してきました。Kさんは,このままでは休職期間満了とともに自然退職にさせられてしまうのではないかと心配になり,労働トラブルに詳しい弁護士に話を聞いてみたいと思い,当事務所にご相談くださいました。

弁護士は,Sさんから詳しく話を伺い,会社側の対応は違法な退職勧奨といえると判断しました。そこで,Sさんのご希望である職場復帰を実現するためには,会社と事を荒立てず,話し合いの中で解決するのがよく,交渉力の高い弁護士ならば細心の注意を払いつつ,交渉を進めていくことができるとご説明しました。

ご依頼後,弁護士は早速,会社側にSさんの職場復帰を求めました。しかし,相手方は相変わらず,「100%再発の可能性がない限りは復職させない」の一点張りでした。そこで弁護士が,会社の主張は法的に認められないことと,職場復帰が認められないまま自然退職となった場合,不当解雇を理由に争うことにならざるを得ないことを会社に主張しました。すると,相手方は態度を変え,Sさんの職場復帰を認めると回答してきました。さらに,職場復帰後の就労環境についても相手方と話し合いを重ねたところ,Sさんのご希望に沿った部署で勤務することが決まり,Sさんも大変喜んでいらっしゃいました。

今回のように,会社に対して主張をする際は,やみくもに行うのではなく,法的な知識と交渉力が重要になります。弁護士ならば豊富な経験で培った高い交渉力を活かし,主張が認められるように会社と交渉していくことができます。残業代の未払いや不当解雇,退職勧奨などでお困りの方は,まずは当事務所までご相談ください。ご相談は何度でも無料です。経験豊富な弁護士が対応いたします。

弁護士 篠田 恵里香

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