ケース21 会社から請求された高額の損害賠償!弁護士の粘り強い交渉で,賠償金の支払を回避させることに成功!

Hさんの解決事例(男性・50歳代)

ご依頼内容 損害賠償の請求 雇用形態 会社役員

Hさんは,飲食店を営む会社で役員として数十年勤めてきました。ある日突然,社長がHさんとHさんの部下であるMさんに対し,「2人で結託して会社に不利益な行為をしている」と不正を追求してきました。これについて事情を説明しましたが,まったく聞く耳を持たない社長に対し,腹を立てたHさんは社長と口論となってしまいました。HさんとMさんは「もう会社には戻らない」と言い残し,次の日から休んでいました。

数日後,会社側の弁護士からHさんとMさんに対し,懲戒解雇の通知と830万円もの損害賠償を請求する内容の訴状が届きました。これに驚いたHさんは,今後どのようにしたらいいかわからず不安でいっぱいでした。そこで,労働トラブルに詳しい弁護士に話を聞きたいと思い,当事務所にご相談くださいました。

弁護士は,Hさんから詳しくお話を伺い,会社側から届いた訴状を確認しました。Hさんの行為には反省すべき点はありましたが,請求どおりの賠償金を支払うべきとまではいえず,Hさんたちが賠償金を支払わず解決できる可能性があるとご説明しました。

ご依頼後,弁護士はすぐさま,会社側の弁護士と交渉を始めました。まず,相手方に対しHさんの行き過ぎた言動があったことを謝罪しました。しかし,賠償金を支払うに値する行為とまではいえず,到底納得できないことを主張しました。はじめは頑なな態度であった相手方も,粘り強く交渉を行ううちに,当事務所の主張を認め態度を軟化させてきました。最終的に訴訟を取り下げ,争いをやめる旨で合意することに成功し,賠償金を支払わないことで和解が成立しました。さらに,訴訟を起こされてから,わずか約2ヵ月での解決となりました。

今回のように,会社との間でトラブルとなり,多額の損害賠償を請求される訴訟を起こされてしまった場合,ご自身で訴訟に対応することは非常に危険です。相手方が弁護士を立てているのであれば,こちらも労働トラブルに詳しい弁護士を立て,法律に基づいて相手方へ強く主張することで,スピーディに解決する可能性が高くなります。会社から損害賠償の請求をされた場合は,ひとりで悩まず,まずは当事務所にご相談ください。労働トラブルのご相談は何度でも無料です。

弁護士 篠田 恵里香

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