ケース15 有給休暇の取得による嫌がらせをストップ!弁護士の交渉により月給2.5ヵ月分の解決金と退職金を獲得!

Oさんの解決事例(女性・40歳代)

ご依頼内容 不当解雇・退職 雇用形態 正社員

Oさんは整形外科のリハビリ助手として6年間勤務していました。ある日,有給休暇の申請を出していたところ,院長に呼ばれ「連休明けに休みを取るのは非常識では?この有給休暇はなしにしてくれ」と言われてしまいました。この日はOさんにとって外せない用事があり,1ヵ月以上も前に申請をしていたため「休ませてほしい」と伝えました。すると,院長は「こんなにお願いしているのに,もういい」と怒り,この日を境に態度が急変しました。日ごとに給料と賞与の減額をほのめかす発言や必要以上の叱責,無視を繰り返すようになりました。

Oさんは有給休暇の取得について自分に非があるとは思えず,院長の理不尽な態度に納得できませんでした。そこで,労働トラブルに詳しい弁護士に一度話を聞きたいと思い,当事務所にご相談くださいました。

弁護士はOさんのお話を詳しく伺い,有給休暇の取得は従業員の権利であり,それを拒否し不利益に扱うことは不当であるとご説明いたしました。

ご依頼後,すぐに弁護士は病院側に連絡し,Oさんの嫌がらせをやめること,給料の減額をしないことを強く求めました。はじめは,交渉自体を拒否し感情的になっていた相手方も弁護士の冷静かつ粘り強い交渉により,今後嫌がらせは行わない,給料の減額をしないことで合意に至りました。

その後,Oさんについて院長から「退職してほしい」という申し出があり,Oさんも条件次第で退職に応じてもよいということでしたので退職条件の交渉を行いました。その結果,Oさんが望む日を退職日と設定し,退職理由を「会社都合」とすることで話がまとまりました。さらに解決金として給料の2.5ヵ月分と退職金を支払うことで合意に至り,ご依頼から約2週間のスピード解決となりました。

今回のように,有給休暇の取得を理由に突然パワハラや給与減額などされた場合,どのように対応してよいかわからず,泣き寝入りしてしまいがちです。弁護士にご依頼いただければ,法的根拠を基に嫌がらせをやめるよう,すぐに交渉を行います。パワハラや無視など会社から理不尽な対応をされたら,まずは当事務所にご相談ください。労働トラブルに関する相談は何度でも無料です。

弁護士 篠田 恵里香

残業代請求のことなら 何度でもご相談無料

0120-610-241

  • 残業代請求のご相談なら,何度でも無料です!
  • 法律相談実績35万人のアディーレだからできる,安心サポート!
  • 会社に対して,何らかの請求や主張をするお考えがない場合,ご相談をお受けしておりません。あらかじめご了承ください。