ケース106 出退勤時刻のメモを活用して残業代を請求。管理を怠っていたことを指摘し,240万円を獲得!

Iさんの解決事例(男性・40歳代)

ご依頼内容 残業代の請求 雇用形態 正社員

小売業で働いていたIさん。会社は人手不足で毎日約12時間の労働を強いられていました。しかし,会社は社員の出退勤時刻を管理しておらず,残業代も一部しか支払われていませんでした。残業代が不足しているのではないかと感じたIさんは,会社に不足分の支払を求めましたが,会社からは「残業代は基本給に含まれている」と言われただけで,細かい説明はありませんでした。このような労働環境に嫌気が差したIさんは,退職を決意し,未払い残業代について弁護士の話を聞きたいと当事務所にご相談くださいました。

詳しくお話を伺うと,Iさんは,タイムカードがない代わりに,自分の携帯電話に毎日の出退勤時刻をメモしているとのことでした。弁護士は,そのメモに加え,会社から出勤日などがわかる資料を入手することができれば,未払いの残業代を計算して請求できること,専門知識や交渉のテクニックを持っている弁護士の交渉により,会社が残業代の支払に応じるケースが多いことをご説明すると,Iさんは弁護士に依頼して残業代の請求を行う決意をされました。

ご依頼後,弁護士は早速,会社に対して出勤簿の開示を求めました。会社が開示に応じたため,弁護士は出勤簿と出退勤時刻のメモから残業代を計算し,未払い残業代の支払を強く求めるとともに,会社の義務である労働時間の管理を放棄していることを主張する書面を作成して請求しました。その結果,会社はすぐに残業代の支払に応じ,金額を交渉した結果,未払い残業代240万円が支払われることで合意に至りました。弁護士が交渉開始後,わずか1ヵ月で残業代を獲得することができ,Iさんにご満足いただくことができました。

今回のように,従業員が自ら残業代の支払を求めても,会社はまともに相手にしてくれないことがほとんどです。残業代の請求をお考えの際は,ぜひ,弁護士にご相談ください。弁護士が介入することで多くの会社が交渉に応じ,残業代の獲得に繋がっています。また,出退勤時刻が正確に管理されているタイムカードや,管理されていない場合でも出退勤時刻のメモなどがあると,残業代の請求をスムーズに行うことができます。当事務所では,残業代の請求や不当解雇のご依頼で成功報酬制を採用しております。ご相談も何度でも無料ですので,どうぞお気軽に当事務所までご相談ください。

弁護士 篠田 恵里香

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